日本負荷試験テクノ
発電機の総合点検やメンテナンスまでワンストップ対応できる日本負荷試験テクノについて、非常用発電機負荷試験の特徴や事例などを紹介しています。
非常用発電機の負荷試験で
対応に満足できる
業者3選を見る
日本負荷試験テクノの
特徴
負荷試験と点検に加えて修理、
メンテナンスまでワンストップ対応
日本負荷試験テクノが対応できる業務は非常用発電機の負荷試験、機器の総合点検や修理、メンテナンスなど多岐にわたり、ワンストップで迅速なフルサポートができることが大きな強みです。
点検義務により負荷試験を行ったとして、要修理の結果が出てから別な業者を探す場合、見積もりまででも2~3ヶ月かかるのがザラ。その点、日本負荷試験テクノなら点検結果の報告から2~3週間での見積もりが可能です。
日本負荷試験テクノは社内に技術研修センターがあり、修理・メンテナンスの人材育成にも注力しています。
発電機専門会社として特化した
経験や知識を蓄積している
負荷試験点検サービスに対応はしていても、それがメインではなく副業的な位置づけになっている企業もある中、日本負荷試験テクノは発電機専門会社という特化型企業なのが他社との違い。
非常用発電機の経験や知識が豊富で、できるだけ長期使用するためのメンテナンスが可能。作業日程が柔軟に調整できる点も、専門会社ならではのメリットです。
営業・事務・点検の組織的連携が
スムーズだから安心
問い合わせ時の窓口となる内勤スタッフ、ビル管理会社や消防点検業者と向き合う営業マン、そして実際に点検やメンテナンスを行う技術者と、専門分野のスタッフが社内にいるため連携もスムーズ。
企業として点検やメンテナンスの業務を発注するなら一人親方のような業者だといささか不安があるため、組織として対応してくれる専門会社がおすすめです。
ビルオーナーを見据えた、有資格者によるレポートやサポート
日本負荷試験テクノでは負荷試験の点検・報告書作成を各種関連資格所有者が担当。その際、発注窓口であるビル管理会社や消防点検業者といったプロだけでなく、ビルオーナーから見てもわかりやすい資料を用意してくれます。
発注するビル管理会社や消防点検業者にとってもビルオーナーの信頼や理解につながるメリットがあり、サポートの面で安心できます。
日本負荷試験テクノの
事例
日本負荷試験テクノの公式サイトに掲載されている「負荷試験施工事例」を紹介します。
- 東京都 某ビル/30%負荷試験/30KVA(24KW)/200V
- 東京都 某ビル/30%負荷試験/140KVA(112KW)/200V
- 千葉県 某ビル/30%負荷試験/100KVA(80KW)/200V
- 東京都 某大学/30%負荷試験/125KVA(100KW)/200V
- 神奈川県 某ビル/30%負荷試験/85KVA(68KW)/200V
- 東京都 某施設/30%負荷試験/200KVA(160KW)/200V
- 東京都 某マンション/30%負荷試験/100KVA(80KW)/200V
- 東京都 某施設/30%負荷試験/48KVA(38.4KW)/200V
- 東京都 某ショッピングセンター/
30%負荷試験/350KVA(280KW)/415V
- 東京都 某ビル/30%負荷試験/26KVA(20.8KW)/200V
- 東京都 某施設/30%負荷試験/35KVA(28KW)/200V
問い合わせから負荷試験までの流れ
- 不具合内容の診断…電話または公式LINEにて24時間いつでも問い合わせることが可能。エンジン動作、回転数異常、油圧低下、異音、電圧値異常など不具合内容をヒアリングし、適切な対処法を伝えてくれます。
- 日程調整…希望の見積もり内容・期日・予算をヒアリングの上、それらに沿った提案を実施。さらに点検・施工を依頼する際には最短候補日を2〜3日提示し、日程調整を行います。
- 点検実施…法令や負荷試験の内容については、オリジナルの資料を使いながら丁寧に説明してくれます。また希望に応じて営業同行も可能です。一般的な点検内容に加え、予算に応じたメンテナンスの提案や、負荷試験後の燃料補充にも対応してくれます。
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非常用発電機の負荷試験の費用は?
非常用発電機のおすすめ業者3選
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